3月4日(土)放送の「ABChanZoo」(毎週土曜夜1:15-1:45、テレビ東京ほか)で、「番組史上一番過酷なロケだった」とA.B.C-Zメンバーが語る企画がオンエアされる。
同番組は、「4時間ピンクレディーのUFOを踊り続ける」「メンバーに催眠術をかける」など予測不能な企画にA.B.C-Zが挑むバラエティー。
この日の放送では、結成5周年を迎えたメンバーたちが、初心に戻りチームワークを強化する企画を敢行。サラリーマンのための屈指のスパルタ学校「管理者養成学校」に入門し、連帯感を再確認するため、中間管理職の会社員を対象に通常およそ10日間のカリキュラムによって行われる訓練の特別編にメンバーがチャレンジ。
声が小さいとやり直し、連帯責任の発生練習やスピーチ練習など、厳しい訓練の連続に、あるメンバーが脱落寸前に。さらに、カメラの前で泣いたことがない河合郁人が思わず号泣するなど、波乱の内容となっている。
松澤潤プロデューサーは「どんな状況でも常に一生懸命に頑張ってきた5人。しかし今回の地獄の特訓は最も過酷なモノでした。“5人の絆で乗り越える”をテーマに体験してもらいましたが見たことがない真剣な表情、そしてメンバー同士の本音のぶつかり合いそしてお互いを思う強い気持ち…。
全てがガチのドキュメントです。これまで見たことがなかった A.B.C-Zがそこにいました。果たして5人そろってこの困難を乗り越えることができるのか!? ぜひご覧ください!」とアピールした。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)