冬の函館で戸次重幸が「納得いかない!」と首をかしげた、ある童謡の“歌い方”<おにぎりあたためますか>

2021/03/16 17:53 配信

バラエティー

冬の函館でイカ料理を楽しむ戸次と大泉

毎週火曜深夜に北海道テレビ(HTB)で放送される食バラエティー「おにぎりあたためますか」。3月16日(火)は“北海道の飲食店を応援する旅・函館編”第2夜を放送する。

函館グルメの代表格、塩ラーメンを平らげた大泉洋ら豚一家の3人は、冬の函館に来て食べないわけにはいかないということで、旬のヤリイカを食すことに。光り輝くイカ料理を前に3人は大盛り上がり。そんな中、突然、戸次重幸が童謡“ABCの歌”の歌い方に納得できないと訴えはじめ、視聴者からの意見を聞きたいと言い出す。

写真を通して北海道179市町村の魅力を再発見すべく、藤尾仁志と河野真也がスマートフォンを片手に街の風景を収め、番組公式のインスタグラムで視聴者からの「いいね!」の数を競う「オクラホマの北海道絶景ハンター」。

今回の特別編では、河野が札幌を歩き、人の顔に見える錯覚「シミュラクラ現象」をテーマに、街に隠れた“顔”をひたすら探し撮影する。一見地味だが、河野は次第に企画の深みにはまっていく。