コントとはいえトレンディードラマさながらの撮影現場に。何度もテイクを繰り返し予定時間がオーバーするほど演技も白熱し、キャスト・スタッフ共にこのコーナーに力を入れていた。
イケメンを演じた目黒は、さすがアイドルという余裕の表情だったが、逆転した世界では「僕ブサイクですよ!」というせりふを発し、“ダサさ”をさく裂させ熱演した。
収録を終えた目黒は、Do8メンバーを前に「なかなかコントの経験がなかったので、新鮮で楽しかったです」とコメント。
メンバーから、途中“イケメン”役の都築拓紀(四千頭身)を見て、目黒が吹き出していたとツッコまれると「都築さんが立っているだけで面白かったです(笑)」と振り返った。
また「踏み込んだシーンも多く、台本に書いていないことまで…」と笑うと、かなでも「かっこよすぎて目を見られなかったです」と赤面していた。
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