俳優の玉木宏が3月17日、「ネスプレッソ『#東京コーヒー時間』デジタルキャンペーンスタート記念発表会」に登壇。“トウキョウ・ヴィヴァルト・ルンゴ”を片手に、自身が撮影した写真にまつわるエピソードを披露した。
ネスプレッソの定番コーヒーの仲間入りをした「ワールド・エクスプロレーションズ」の一つ、「ワールド・エクスプロレーションズ・トウキョウ・ヴィヴァルト・ルンゴ」は、日本で親しまれる味わいで、“東京”をテーマに作られた特別なコーヒー。
この発売を記念した「#東京コーヒー時間」は、華やかでありながらさまざまな側面を持つ「東京」の魅力を、コーヒーとともに再発見するデジタルキャンペーンで、Instagramにて実施。投稿数に応じて「アンダーズ東京特別スパギフトセット」「エーグルドゥース特別限定ステージセット」「玉木宏セレクト・tokyobike(自転車)」など、プレミアムなギフトが増えていく。
アンバサダーを務める玉木は愛知出身。18歳のときに上京し、23年を経た東京について「何かを発信する場所、たくさんのものが集まる場所で、幼い頃からすごく憧れを持っていた」と告白。「日本の中心なので、仕事に就くなら東京だろうと、小学生の頃から想像していました」と明かした。
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