新垣結衣が手際よく料理、香りにうっとり、おいしさにもん絶…魅力の詰まった新CMが完成

新垣結衣が、洋風メニュー用調味料「Bistro Do(R)」(味の素株式会社)のイメージキャラクターに就任。出演するTVCM「Bistro Do(R)」はじめてのなすのボローニャ風篇(15秒/30秒)が、3月18日から全国で順次オンエアされる。

同商品は、食卓が華やかになるメインディッシュを短時間で簡単に作れる洋風メニュー用調味料で、4品が全国で販売中。昨今の生活様式の変化によって家庭での調理機会が増加した生活者に、洋風らしい華やかなメニューによって「食卓がもっと楽しくなる！」価値を提供する。

新CMは、家庭で誰もが手軽に洋食を楽しみ、嫌なニュースや不安な気持ちをちょっと忘れて、笑顔を取り戻させてくれる内容に。こだわりの調理器具が並ぶおしゃれなキッチンに立った新垣が、手際よく食材を切り、フライパンで炒め、同商品を投入。新垣の手際よく料理をする姿、香りにうっとりする表情、味見して想像を超えるおいしさにもん絶する様子など、見どころいっぱいのCMとなっている。

新垣結衣コメント

――CM出演のオファーがあった時の感想は？

味の素さんの商品には日常的にとても私もお世話になっていますし、今回、「Bistro Do(R)」の「なんでもない日を、ちょっといい日に。」というキャッチコピーがとってもすてきだなって思って、そのコンセプトの下、今回CM撮影するのを楽しみにしていました。

――「Bistro Do(R)」の味はどうでした？

本当においしかったです！　撮影でつまみ食い程度しか食べられなかったのが悔しいぐらい。撮影の合間にも、スタッフの皆さんとさらにアレンジを考えたりして、とても楽しいひとときでした。