3月16日放送の「アメトーーク3時間SP」(テレビ朝日系)に、乃木坂46・与田祐希が“絵心ない芸人”として出演。その独特の“画力”に共演者・視聴者の注目が集まった。
与田は「絵は褒められることが多くて、中学の時とか美術の先生に『うまい』と言われて、卒業制作をいまだにほかの生徒に紹介されてるんですよ」と自信たっぷりに明かした。するとケンドーコバヤシは「前任の堀(未央奈)さんも、こんな感じの“フリ”をしてましたよ」と、乃木坂46の先輩の過去を暴露した。
「ウーバーイーツの配達」「肩にもたれ掛かる女子」などをちょい足しで描いた他、「土下座」「金メダル授与」などのテーマでも絵を披露した与田。与田の自信とは裏腹に、スタジオでは絵が公開されるたびに悲鳴が上がり、SNSでも「与田画伯ホラーwww」「与田ちゃん絵下手なんやな笑」「しょこたんの画力 与田ちゃんに分けて」など、数多くの反響が寄せられていた。
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