乃木坂46生田絵梨花、“役作り”の影響で「乃木坂46の活動の時もカメラを向けられるとにらみを利かせて」

2021/03/22 21:51 配信

ドラマ アイドル

乃木坂46・生田絵梨花がドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」の完成報告生配信イベントに登場

ドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」の完成報告生配信イベントが3月22日に東京・神楽座で行われ、森川葵佐野勇斗生田絵梨花(乃木坂46)、萩原みのり秋田汐梨長井短佐々木美玲(日向坂46)、英勉監督が登壇した。

主演を務めるのは、実写「賭ケグルイ」シリーズで“早乙女芽亜里”を演じてきた森川。同作では、「賭ケグルイ」の主人公・蛇喰夢子が学園に転校してくる1年前が描かれている。

主演の森川は「ずっと2年生の芽亜里をやっていたので、『1年生か!大丈夫かな、若返るの』って思ってたけど、すごく芽亜里というのはすごく大事で大好きな役だったので、芽亜里を詳細に描かれている『双(ツイン)』が実写化できたのはすごくうれしく思っております」と思い入れの強い役柄を演じられることの喜びを伝えた。

佐野は「賭ケグルイ」シリーズ初登場。「すごい迫力のある作品で、人気のある作品なのでプレッシャーもあったんですけど、(監督の)英さんとは2度目のご一緒なので、英さんといろいろ相談させていただきながら“壬生臣葵(みぶおみあおい)”という役を作って行った次第であります」と、役づくりは英監督と相談したと語った。

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