女優・浜辺美波のフォトエッセイ『夢追い日記』(北國新聞社)が、3月30日(火)に発売される。同書は、デビュー間もない11歳の少女時代から、大人の表情を浮かべるようになった19歳まで綴ってきた、故郷・石川県で発行されている北國新聞での連載『浜辺美波 キラリ通信』の全177回分のうち厳選された95回分を、1冊に収めたフォトエッセイ本。
石川と東京を往復する芸能活動の傍ら、学校生活やふるさと石川で過ごした休日の様子、ドラマや映画の役柄、撮影時のエピソードなど、その時々の思いを飾らない言葉とあどけなさが残る写真とともに綴る。
フォトエッセイのタイトル『夢追い日記』は、「夢を追って過ごした日々を日記のようにしたためていた」との思いから 、 浜辺自ら考案。カバー写真は、書籍化にあたって初解禁となる2020年秋に撮影されたカットとなっている。
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