瀧本美織、チェロ練習中のオフショットとともに「知ってるワイフ」を振り返り！“ワイフロス”の声も相次ぐ

女優の瀧本美織が3月22日、アメーバオフィシャルブログを更新。3月18日に最終回を迎え、自身も出演したドラマ「知ってるワイフ」（毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系）を「それぞれのハッピーエンド、良かった」と振り返った。

本作は、韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで2018年8月～9月に放送された同名ドラマが原作。「結婚生活、こんなはずじゃなかった！」と悩める主人公・剣崎元春（大倉忠義）と、恐妻・剣崎澪（広瀬アリス）に、突然ひとつの奇跡が起こる。その奇跡をきっかけに、“本当に大切なことは何なのか”を模索するファンタジーラブストーリー。

瀧本は、両親が日本を代表する大企業の元春の大学の後輩で、チェリストのお嬢様・江川沙也佳を演じた。

この日、「ハッピーエンド」と題してブログを更新した瀧本。「遅くなってしまいましたが、
「知ってるワイフ」ご視聴ありがとうございました！」と感謝し、「それぞれのハッピーエンド、良かった」と振り返った。

最後は「キャスト、スタッフの皆さん、暑い夏の撮影本当にお疲れさまでした！」ともつづり、「チェロをご指導いただいた上地先生。ありがとうございました！」と上地先生とチェロの練習をしている様子でブログを締めくくった。

この投稿にファンからも「とても素敵な終わり方でとても良かった」「チェロのシーン良かったです」「生き方について考えさせられる、良いドラマ」などの声や、「すでに知ってるワイフロスに陥ってます！」「終わってしまい残念」と“ワイフロス”の声も寄せられている。