ノンスタ石田脚本ドラマのクランクアップSHOTとコメントが到着!小西桜子「本当にたくさんの愛をもらいました」

2021/03/24 06:00 配信

ドラマ

「京阪沿線物語」サブビジュアル(C)「京阪沿線物語」製作委員会

最終話あらすじ


借金取りが迫るきずな屋。権利書を隠し、その場をこころの父・木ノ宮(杉浦太陽)に託すことにしたきずな屋の面々は、離れの蔵に避難する。すると、母屋に入る男の姿があった。

蔵の中で、きずな屋の思い出話を聞いた潤(小西桜子)は、借金のカタに渡してしまうのは惜しいと思い直し、母屋へ向かう。そこで権利書を探す木ノ宮に遭遇するが、その姿を見たこころ(新津ちせ)は、「そいつ、ウチのお父ちゃん違う」と言い放つ。

豹変した木ノ宮は、潤にナイフを突きつけ権利書を要求。木ノ宮と名乗っていた男は、こころの父親を装う借金取りだったのだ。そこに、こころの本当の父親・茂(間慎太郎)が姿を現す。