「テレビ演劇 サクセス荘3」 最終回(3月24日[水]放送)あらすじ
都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこには、“ひと旗あげたい”と成功を夢見る若者たちが住んでいて、いつか必ず夢をかなえて巣立っていくという伝説があった。
いつにもなく賑やかなサクセス荘。紛失した虎次郎(spi)のマイクをみんなで探していたり、チャップ(定本楓馬)の作品のためにムーさん(玉城裕規)やマカロン(立石俊樹)たちが撮影を手伝っていたり、各々がリビングで過ごしていた。すると、そこにサー(荒牧慶彦)が突然帰ってくる。