泊まりの仕事の日などを除いた「1年の355日」は毎朝このルーティンを行っているという坂上。「散歩がしんどい」と思うことも年に2~3回はあると明かすが、坂上は「散歩ができなかったら『バイキング』も休むと決めている」と覚悟の発言も。「当然お仕事は何より大切だけれど、それ以前にやるべきことをやらないと働きに出ちゃいけませんよというルールにした」と明かした。
「この子たちは、散歩とご飯と人肌がマックスの楽しみで、何のぜいたくもしていない。それを考えたら、朝日ととものこの生活もしょうがない」と子どもたちへの思いも語った。
そして「坂上さんにとって散歩とは?」とスタッフから問われると、「なんだよ、その『プロフェッショナル (仕事の流儀)』みたいなの!」と言いながらも、その思いを吐露した。
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