恵比寿マスカッツの冠バラエティー番組「―真夜中の運動会」(ABEMAで放送)がリニューアルし復活した、「恵比寿マスカッツ ハニートラップTV」(ABEMAプレミアム)。清潔感や誠実さ、好感度が重要視される芸能界において、不名誉なスキャンダルによって“一発退場”となってしまうこともある昨今、事態を未然に防ぐべく、恵比寿マスカッツのメンバーが、芸能人たちに“ハニートラップ”を仕掛け危機感をあおる、“ハニートラップドッキリバラエティー”だ。その第1回が3月19日より配信スタートした。
番組では、恵比寿マスカッツの姉貴的存在である大久保佳代子(オアシズ)と、スキャンダル経験者であるカンニング竹山、プロの“ハニトラ集団”であるマスカッツメンバーらがハニートラップの模様をモニタリング。大久保による女性目線と、竹山からの男性目線で、トラップにかかる芸能人たちの心理を実況・解説していく。
3月19日の配信回では、「VRハニートラップ」企画が行われた。ニセロケ企画のために仕掛け人と芸人を2人きりにし、VRゴーグルを付けてセクシー映像を見せながら胸を触っていいと誘惑。勧められるまま胸を触ったらアウトという流れだが、触られる“おっぱい担当”はDカップ相当の胸を持つ芸人の大鶴肥満(ママタルト)という仕掛けも。
スタジオでは、大久保と竹山のほか、市川まさみ、羽咲みはる、希島あいり、藤原亜紀乃、みひろの5人も、ターゲットとなる芸人が仕掛け人の胸を触ろうとするかどうか予想しながらモニタリング。
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