――収録の感想をお願いします。
與那城奨:初めての地上波冠番組の収録ということで、最初はみんなガチガチに緊張しましたね。しかも、僕たちは久しぶりにバラエティー番組でトークをするので、この感覚に慣れるまでに時間がかかりましたね。
川尻蓮:共演してくださった方が、ビッグだったからね。
與那城:超豪華で、怖かったですもん(笑)。
佐藤景瑚:圧がすごい。
大平祥生:うん、圧がすごかった!
金城碧海:収録前半の空気感とか、画面越しでは伝わらないかもしれないですけど、(オーラが)すごかったです。
河野純喜:ホンマに、めっちゃすごい方々ばかりなのに、マジで優しかったですね。
川尻:「トレスギJO1」用のセットもね、用意してくださって。
木全翔也:まさか、セットが“開く”とは思わなかったです。
河野:「トレスギJO1」って文字が(セットに)あるもんなぁ。
與那城:いやでも、やっぱり、収録は楽しかったですね! めちゃくちゃ笑いました。
川尻:楽しかったです!
――テレビ初披露となる新曲「Born To Be Wild」のアピールポイントを教えてください。
河野:タイトル名の歌詞のとおり、“ワイルド”な振り付けが盛り込まれていまして、見ていて楽しめるポイントかなと思います!
川尻:今、(河野)純喜からもありましたが、“ワイルド”といったら、なんですか?豆。
豆原一成:バイクです!
川尻:その、バイクのアクセルをふかすような動きが入っているので、そこもぜひ見てくれるとうれしいです!
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