さらば青春の光・森田哲矢、収録を振り返り「今回は『男子諸君』に見てもらいたい」　番組ラストに重大発表も！

さらば青春の光が出演する「となりのスターさん」(夜0:05-1:00、静岡朝日テレビ)の第12回が3月27日(土)に放送される。

同番組は、すごい人・モノ・店・会社など、身近に存在する「スター的存在」、名付けて“となりのスターさん”を紹介するスター発掘バラエティー。

その道を極めすぎた、ちょっと変わった“となりのスターさん”たちにさらば青春の光が激しくツッコミを入れながら、彼らのすごさや意外な一面を掘り下げていく。進行は、静岡朝日テレビのスミス春子アナウンサーが務める。

さらば青春の光に起こったある異変！

今回は、静岡にある「入りづら～いお店」を２軒紹介。まずは、浜松市内の漫画喫茶「漫画人」。漫画家を目指していた店主が35年間で集めた漫画の数は、１万冊を超えるという。しかし、そこには店主が好きな本だけしか存在しない。客にとっては、「なかなか読みたい本に出会えないお店」となっており、森田哲矢は「ざっくり言ったら、ごみ屋敷でしょ！」と少し辛らつなコメントをする。

そして、２軒目は静岡市内にある、元アダルトショップだった「カツカレーのジャイアン」。その店内には、過去をほうふつとさせる怪しげなものがチラホラ。レトルトカレーは亀甲縛りになっていた。スタジオでは、さらば青春の光の2人がカレーライスを試食する。店主はインドで修行した経験がある本格派で、カレーの味はかなりなものと期待して食べた2人。しかし、カレーを進めていくと、「なんか熱くなってきた」と2人の体に異変が起こる。