真夜中の12時がニコニコチャンネル「まよじゅー学園」をスタート！ 相馬理が“ゆでだこ”と化す赤面ニュースが暴露される事態に

5人組YouTubeｒ・真夜中の12時がニコニコチャンネル「まよじゅー学園」を開設し、レギュラー放送の第１回が3月21日(日)に生配信された。5人が学生のようにいろんなことを学んで成長していくバラエティー番組。初回はニュース原稿読みにチャレンジした。

ちょいちょい自慢を挟んだ自己紹介タイム

“まよじゅー”の愛称で人気の真夜中の12時は、個性豊かな経歴を持つ見た目も中身もイケメン5人組。まずは、メンバーの自己紹介から始まった。

馬場健太(ばば・けんた)は「自慢みたいになっちゃうんですけど」と前置きをした上で「ラテアート3回優勝してます」とラテアート講師としても活躍する一面を紹介。

続いて最年少の新納直(にいの・なお)は「特技は剣道、趣味は読書、旅行、温泉などなどです」と爽やかに登場した。

次に「さとるんこと、相馬理(そうま・さとる)です。特技はフットサル、趣味はドライブ、スポーツ、お料理も大好きです」とニッコリ。

4人目は「山形県の村生まれ、齋藤天晴(さいとう・てんせい)です。趣味は筋トレで、昨日の夜も追い込んで大胸筋が筋肉痛になって、悲鳴を上げてるんですけど、この悲鳴を力に変えて頑張っていきたいと思います！」と元気いっぱい。

最後に「まよじゅーの青担当、目黒耕平(めぐろ・こうへい)です」とメンバーが所属している株式会社Coupeの正社員でもある目黒が登場すると、「青担当って何それ(笑)」とツッコミが飛んだ。「自慢じゃないですが身長180cmあります」と、メンバーはそれぞれ自身のちょっとした自慢を混ぜつつ、自己紹介をした。