黒木ひかり、“高校5年生”9月卒業に意欲「可能性は90%」<週プレ“ゼロイチジャック号”記念イベント>

2021/03/29 08:00 配信

グラビア 芸能一般

3度目の週プレゼロイチジャック号発売記念イベントに登場した黒木ひかりら撮影=田中隆信

ゼロイチファミリア所属の黒木ひかり桃月なしこアンジェラ芽衣林ゆめらが28日、3月22日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)の全ページジャック記念イベントを都内で開催。イベント前に、囲み取材に応じた黒木は、出演していた「ウルトラマンZ」の天才科学者役を自虐的に引き合いに出しながら、“20才の高校5年生”を「9月に卒業する予定を立てています!」と意気込んだ。

3度目の週プレ“ゼロイチジャック”、表紙は戦隊もの出演の3人

3度目となる「週プレ」ジャック「まるごと一冊ゼロイチ号」。感想を聞かれた桃月は「これまでの2回は川崎あやちゃんがいた時代だったので、(川崎が)引退した後のメンバーでジャックできるのか?という不安はあったんですけど、今回できたことは皆さんあってのことだと思うのでありがたいなって思いました」。また、アンジェラ芽衣も「なかなかジャックすることって出来ないと思うので、本当に嬉しく思います。いつも支えてくださって応援してくれている皆さんのおかげです」とファンへの感謝を述べた。林も「私も3回全部出させていただいていますけど、毎回イベントにたくさんの方が来てくださったり、『買ったよ!』って報告をしてくれたり、たくさんの方に支えられているなって思いますのでこれからも頑張ります!」と感謝を胸に、気持ちを新たにした。