指原莉乃、芸人と人気グラドルの合コンに大興奮！「両想いになってほしい」と願ったカップルの行方は＜恋セワ＞

“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンをモニタリングする「ヒロミ・指原の恋のお世話始めました」(テレビ朝日、ABEMA SPECIAL2)の第20話が3月25日に放送され、第一印象で相思相愛のマッチングしたカップルに、指原莉乃が「両想いになってほしい！」と切望するシーンがあった。

今回は芸人とグラドルの男女8人による合コン。男性陣にデニス・松下宣夫、元お笑いコンビ「ブリリアン」のコージ・トクダ、エイトブリッジ・別府ともひこ、ウエストランド・井口浩之が参戦。一方、女性陣には、女優の藤本ひなのをはじめ、グラビアアイドルの大貫彩香、高橋凛、青井春が参加した。

番組冒頭の自己紹介で、自分のアピールポイントを「歯」と答え、早速現場の空気を明るくした別府は、グラビアアイドルの高橋に“一目惚れ”。すると、高橋も第一印象で別府に好印象を持ち、早くも相思相愛の状態に。
そんな奇跡的なマッチングに興奮した指原は「両想いになってほしい！」と切望し、別府に「『めちゃめちゃタイプです』って言った方が良い気がします」と、高橋へのアピール方法を女性目線でアドバイス。
その後、合コン会場に戻った別府は、さっそく高橋を誘い出し、「自己紹介の時からめちゃくちゃタイプだなって思って。かわいいなって思ってお誘いさせてもらったんです」と指原のアドバイスに従って猛アピール。そんな別府を、指原も「今の言い方最高！」と大絶賛した。