キスマイ玉森裕太＆藤ヶ谷太輔が“共同生活”をする新CMが公開！＜サッポロ一番＞

サッポロ一番の「ひとてま荘の春夏秋冬」キャンペーン開始に合わせて、Kis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔出演の新CM「サッポロ一番 ひとてま荘 春」篇が、3月30日より全国で放送される。

同キャンペーンでは、ひとてま荘と命名された下町にある一軒家を舞台に、共同生活を始めることになった藤ヶ谷と玉森の様子を描いていく。さらに「このひと手間が、アイラブユー」をキーワードに、季節ごと、月ごとに、ひと手間を加える楽しさをサッポロ一番の季節のレシピを通して提案。その様子はテレビCMや月2本のWEB動画(毎月1日・15日)で公開されるほか、サッポロ一番の公式SNSではレシピ紹介なども行われる。

30日より放送開始となる新CM「サッポロ一番 ひとてま荘 春」篇では、桜満開の春の日に、新生活への期待に胸をふくらませ、ひとてま荘へ引っ越してきた藤ヶ谷と玉森が、「サッポロ一番 塩らーめん」にひと手間加えた、春野菜の塩らーめんを食べるシーンが描かれている。

「サッポロ一番 ひとてま荘 春」篇ストーリー

古民家をリノベーションした下町の一軒家へ引っ越してきた藤ヶ谷と玉森。大きな段ボール箱を運び入れながら「始まるね！」と新しくスタートする生活に胸をふくらませる。二階のバルコニーへとつながる大きなガラス扉を開けると、爽やかな風とともに飛び込んできたのは、眼前に迫る満開の桜の木々。その美しさに思わず「うわ～！」と声をあげる。

片付いたところで玉森が取り掛かったのは、新居の看板づくり。“これからみんなで大事にしていきたい事”として命名された“ひとてま荘”。カラフルなペンキで一文字一文字丁寧に色付けされた看板を玄関に掲げると、藤ヶ谷も「いいじゃん！」と太鼓判を押す。

「なんか安心したら腹減っちゃった」と言う玉森に、藤ヶ谷が腕を振るい「サッポロ一番 塩らーめん」に、旬の春キャベツや菜の花、そして桜えびをトッピングするというひと手間を加えた「春野菜の塩らーめん」が完成。

玉森も、バルコニーに引っ越し用の段ボール箱を並べ、クロスをかぶせた即席の“ひとてま”テラス席を完成させた。「いただきま～す」と手と声を合わせて食べ始めると、玉森は「なんか春の味がする」とコメント。2人は「季節を楽しめるっていいね～」と満開の桜を愛でながら、ひとてま荘ではじまる新しい毎日に期待を寄せた。