仕事を終えた和子が会社を出ると、周が待っていた。二人は、お茶をすることに。周は、上京してファッションショップで働きながらキラのスタイリングを担当していた。和子は、美しくなった周をまぶしく感じる。
「頑張れたのは、和子ちゃんに会いたかったからだよ」周は、和子を追いかけて東京に出てきたのだった。
キラを起用した企画がしばらく続くことになり、和子は再び取材を手伝う。キラはわがまま放題で、和子たちは振り回される。焦った玲が起こしたミスでキラは機嫌を損ね、「帰る」と言い出す。
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