バカリズム、“ネオクラシックカー”の魅力を学ぶ！「これこそ大人のたしなみですね」

4月1日放送の「バカリズムの大人のたしなみズム」(毎週木曜夜9:00-9:54、BS日テレ)では、「ネオクラシックカー」について学ぶ。ネオクラシックカーは、1960年代から90年代に誕生し、現在国内外で人気が再熱中。そこで、その魅力を徹底解説する。

まずは、1978年式の日産フェアレディZ S130のオーナーから、古い車ならではの魅力と苦労を尋ねる。オーナーは、愛車を維持するための出費は1000万円以上だといい、故障することにも愛を感じると明かす。バカリズムも「手がかかる子どもほどかわいいってことですね」と共感する。

また、数々の名車をよみがえらせたカリスマ修理工場にも潜入。ここで見つけた超希少な旧車たちにバカリズムは「どれも格好いいですね。今にない良さがある」とコメント。

超希少な旧車たちが集結！

旧車の王様と呼ばれるトヨタ2000GTや、日産スカイラインGT-Rなど日本を代表する名車が集結。希少な車たちの魅力と、オーナーたちが語る愛車への思いを紹介する。

今回、ネオクラシックカーの奥深い世界を堪能したバカリズムは「これこそ大人のたしなみですね。やっとお金を自分の好きなものに使えるようになった人たちの夢のような生活。本当に皆さん楽しそうですね。うらやましいですね」と語った。