続く2ショットタイムでは、第一印象で両思いとなった福井とK-SUKEがペアに。2人はお酒の話で盛り上がるが、またもやK-SUKEがマジックを披露しようとすると、指原は思わず「また!?」と猛ツッコミ。
しかし、2人の楽しそうな様子やマジックがきっかけでLINE交換に成功した模様を見ると、「付き合ってる時ってどうなんでしょう? (マジックを)やってくるのかな…。新しいマジックを見る際、タネに気付いちゃったら『今結構見えた!』とかアドバイスするのかな…?」と妄想しながら、「楽しそう(笑)。何かマジシャンと付き合ってみたくなってきた!」と興奮気味に語っていた。
一方で、ペアになると話もそこそこにマジックを披露するK-SUKEに、女性陣からは不満の声が。最初こそマジックで人気を集めたものの、第二印象では誰からも選ばれない窮地に立たされると、見かねた指原は「毎回マジックだと本人の気持ちが見えないというか。結局“趣味が合う”とか“知りたい”が勝つじゃないですか。今のところK-SUKEさんのことをわれわれも何も知らないですもんね」と原因について持論を展開する。
そして、そんなK-SUKEを呼び出し、ヒロミは「マジックをやりに来たみたいになってる。K-SUKEくんの人となりが伝わってないと思うよ」「(気になる人を誘ったら)マジックは禁止して『僕はこういう趣味があって、こういうのが僕なんです』って伝えた方がいいよ」とアドバイスを送った。
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