(焼き鳥屋の店主という役どころに関して)ボギーパットという名の焼き鳥屋(自分の城)で、独自のスタイルで明るく頑固に商売する個性豊かな人物を表現していきたい。少しは年の功を発揮出来れば良いが。
(金子茂樹脚本の感想)今までにあまり見た事のない角度から紡ぎ出される物語が斬新なシナリオです。コントのライブ(役者がコントのお笑い芸人を演じる部分が興味津々)と日常の二つの世界がどう展開していくか、楽しみです。
(共演者について)今まさに旬の若い俳優さんが勢揃いしていますから、フレッシュなオーラとパワーを沢山貰えそうで有り難い事です。少しは年の功を発揮出来れば良いが。
「コントが始まる」…正直、自分でもまだわからない事だらけです…。
というのも、お話をいただいた段階で、小林勇馬はバスケをするシーンのみ(台詞なし)。それでも、脚本の魅力、制作陣の熱量、そして同世代の役者達。この作品の一部になりたいと強く思いました!
先の事はわからないけど、乗っかってみる!それが煌めく未来への前フリになるかもしれない。まさに今回のドラマのような決断をしたわけです。
小林が春斗達にどんな化学反応を起こせるか、楽しみです。頑張ります。一緒に笑いましょう。
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