4月10日(土)にオトナの土ドラ「最高のオバハン 中島ハルコ」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)がスタートする。
同作は、林真理子の小説を原作に、ドラマ化した作品。大地真央演じる美容系クリニックの敏腕経営者である中島ハルコが、無駄なプライドから生まれる悩みや、忖度(そんたく)まみれの理不尽な仕事の悩みを次々と切り倒してく姿を描く“痛快毒舌エンターテインメント”。
ハルコに翻弄(ほんろう)されるアラフォー女子で、弱小出版社に勤務するグルメ雑誌の編集者兼ライター・菊池いづみ役を松本まりかが務める。
脚本は「SPEC」シリーズ(TBS系)や「民王」シリーズ(テレビ朝日系)などを手掛けた西荻弓絵。原作を大胆にアレンジし、さらにぶっ飛んだ西荻ワールド全開のストーリーとなっている。
今回はおはこである“怪演”を封印し、至って平凡な女性を演じる松本に、作品の印象や大地との印象的なエピソードなどについて話を聞いた。
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