有岡は「『グローブ座で何かやってみませんか?』と、お声がけをいただき“謎解き”と“演劇”が融合したものを劇場でお届けしたら、どんなものが生まれるだろうかと考えました。閉塞感のあるこの状況下で、異世界にトリップしたかのような没入感のあるエンタメを感じてもらい、お客さんには客席でスマホを使って参加型の演劇を体感していただきます」と説明。
「『こんなことができたらいいな』という思いが、僕自身の想像を超えて形になる予感がしています。この作品をお届けできる日を楽しみにしています」と自信をのぞかせた。
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