黒沢かずこの過去が明るみに？　15年以上放置されたインスタントカメラを現像<いたくろここなのオンとオフ>

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろここなのオンとオフ」。4月12日(月)は、黒沢かずこが撮りっぱなしにしていたインスタントカメラを現像する。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。

今回は黒沢宅に撮りっぱなしで眠っていた15年以上前のインスタントカメラを現像することに。そして、写真に何が写っているかを番組メンバーが当てるという企画だが、黒沢のプライベートを知らないメンバーにとって、写真が撮られた当時20代の黒沢の行動を予想するのは至難の業で、悪戦苦闘する。