番組冒頭で中澤が登場するや否や、「すごい可愛い!」と反応した指原。中澤が過去に出演していた大人気恋愛番組について「その時に男性2人からダマされる結果で終わったので」と振り返り「今回は頑張りたいと思います!」と意気込むと、指原は「私は中澤さんが好きだな。めっちゃ可愛い。すごいキラキラしててずっと見れますね!すっごい好きです。肌質も可愛いし、マジで芸能人の中で1番タイプかもしれないです」と猛烈なラブコール。そんな指原のコメント聞いたヒロミも「今日はオオカミに引っかかってほしくないな…」とつぶやき、二人で中澤の恋の行方を見守ることに。
男性陣では、俳優、歌手に加えて会社経営もこなす岸の言動にヒロミと指原が注目。第一印象で女性から圧倒的支持を得た岸が御影と2ショットになるシーンでは、御影が最近まで大学院に通っていたという話に触れ、「実は言ってなかったんですけど、僕も大学に行って会社をやってて。経営もしているので御影さんに興味がありました」と、積極的にアピールした岸。
そんな岸に、ヒロミが「なんか流暢に喋ると思ったんだよ」と呟くと、指原も「やっぱなんか違うと思ったんですよ。それで、こうやって2人になったところで『僕会社やってる』って何!?」とツッコみ、現場の笑いを誘った。
さらに岸は、出身地が同じ山﨑とペアになると、地元トークに花を咲かせていたが、神谷から「オススメの音楽を教えてほしい」と言われたのに対して「世の中の音楽って一生で聴くことができないくらい多いわけですよ。逆に好きなものだけ聞いたらいいと思う」と持論を明かすと、指原は「出身地トークから派生トークにいけるのスゴイ。こんなの好きになっちゃうよ…」「どうなるんでしょう?今回まったく読めないです」と、岸の巧みな話術に脱帽した。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)