しかし、実際にイベントでやってみると伝わらなかったと告白。さらに、「(ファンは)私に何かを伝えてあげたいからホワイトボードに書き込むために下を向くんですよ。誰にも私は見られてない状態で鼻歌を歌うっていう…(笑)」と振り返った。
秋元は「このご時世のイベントってもうちょっと内容考えなきゃいけないなっていうのが勉強になった」とコメントし、イベントに参加したファンに対して「聞いてくれてるかもしれないから、その人たちにはごめんなさいって言いたいんですけど、楽しんでもらえてましたか…?私は不安もありますが、楽しんでもらえてたらいいなと思います」と語りかけていた。
最後に、今後のイベントについて「喋れなくても盛り上がることを模索していきたいなと思います」と意気込んだ。
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