山崎真実、舞山秀一と2度目のタッグとなる撮りおろし写真展開催！

女優・タレントとして活躍する山崎真実と写真家・舞山秀一氏が、2019年以来2度目となるタッグを組み「山崎真実＋舞山秀一写真展 Narcissus(ナルシス)」を4月17日(土)～25日(日)、東京・渋谷のtokyoarts galleryにて開催する。

撮り下ろされた写真の数々は「自分勝手に自分が挑戦したかったものを撮っていただいた」と語る山崎の中に潜む、今まで表に出ることのなかった“Narcissus”を舞山氏が引き出しており、新たな世界観が構築されている。

なお、写真展開催に先駆けて、4月16日(金)夜9時より山崎のInstagramアカウントにて舞山氏と共に写真展に関するトークをライブ配信する。

山崎真実プロフィル

1985年大阪府生まれ。「ミスマガジン2004」で読者特別賞を受賞し、グラビアアイドルとして活躍する。近年では女優として舞台、映画、ドラマに多数出演。30代でグラビア復帰してからはリリースする作品すべてがヒットするなど今後の展開が注目されている。4月28日(水)〜5月2日(日)まで舞台「路地裏の優しい猫」の出演を控える。

舞山秀一プロフィル

1962年福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業。半沢克夫氏に師事後、1986年独立。100を超える雑誌表紙を担当し、広告や写真集、CDジャケットも数多く手掛ける。同時に作家として作品集の出版や写真展の開催を定期的に行っている。2014年より九州産業大学芸術学部客員教授就任。