なにわ男子の“母親の呼び方”が判明! 道枝駿佑は家族とあるものを共有していると告白

2021/04/17 05:30 配信

バラエティー

大西流星と3時のヒロイン・かなでがロケ(C)テレビ朝日

4月17日(土)スタートの「まだアプデしてないの?」(毎週土曜昼3:30-4:00、テレビ朝日系)では、なにわ男子が親子関係、特に“母と息子の関係”についてトークを繰り広げる。

同番組は、関西ジャニーズJr.のなにわ男子がアイドルとしてさらにアップデートし、国民的アイドルへと近づいていくために、さまざまな価値観を学習していくバラエティー。番組では毎回、アップデート=“アプデ”された価値観、常識の数々が再現VTRを通して紹介される。

初回のテーマは“母と息子の親子関係”。「毎週母親と2人きりで百貨店に香水や化粧品を買いに行く18歳の息子」や「18歳の息子の行動をGPSで監視する母親」などの親子関係が続々と紹介され、30代半ばを迎えるMCのニューヨークはさっそく世代間のギャップを感じる。

しかし、10代、20代男子で構成されるなにわ男子の中には、涼しい顔でVTRを見つめるメンバーも。「お母さんの買い物のために車を運転して連れて行ってあげることもある」と藤原丈一郎が言うと、道枝駿佑長尾謙杜の18歳コンビも「お母さんと買い物に行く」「恥ずかしいとも思わない」と明かし、アプデされた親子関係を実体験として語る。

さらに、道枝からは、家族との位置情報の共有に関しても驚きの意見が飛び出し、ニューヨークの2人は驚愕。「オカンと一緒に歩くときなんて、同級生に会ったりしないかビクビクしていた」というと、唯一なにわ男子のあるメンバーだけがその意見に賛同する。

また、そこから話題は“母親の呼び方”へ。「お母さん」と呼ぶ派、「オカン」と呼ぶ派、そして「ママ」と呼んでいるメンバーもいることが判明する。

さらに、大橋和也からは中学まで母親と一緒に“あること”をしていたという事実が明かされ、それにはメンバーは衝撃を受ける。