松本人志、「黒ひげ危機一発」の“黒ひげ”の気持ちを体感!若林正恭「普段見られない顔がたくさん見られる番組」

2021/04/21 21:46 配信

バラエティー

「審査員長・松本人志」が初のゴールデン帯で放送(C)TBS

4月28日(水)放送の「審査員長・松本人志」(夜9:00-10:57、TBS系※一部地域を除く)第3弾では、「スリル満点!手に汗握る超ドキドキ体験コンテスト」など、過去放送回を上回る5つのコンテストを開催することが分かった。同番組は、松本人志が審査員長となり、これまで扱われたことがないジャンルのコンテストを勝手に行う“コンテストバラエティー”。コンテストでは、松本自らが体当たりで審査し、優勝者には番組特製の「まつもトロフィー」を進呈する。

松本人志がドキドキの体験!


初のゴールデン帯の放送となる第3弾には、ゲストの朝日奈央IKKO木村佳乃劇団ひとりマヂカルラブリー野田クリスタルフワちゃんが登場。オードリー若林正恭のMCにより、第1弾、第2弾の放送を上回るコンテストを開催する。

「スリル満点!手に汗握る超ドキドキ体験コンテスト」では、幅広い世代に知られる玩具「黒ひげ危機一発」の黒ひげに扮(ふん)した松本が「VR黒ひげ危機一発」を体当たり審査し、“剣を刺される側のドキドキ”を体験。

また、同コンテストには、痛みを数値化する前代未聞の装置「痛み測定器」や、段ボールがコントローラーの体感ゲーム「箱だけのブルース」も登場する。

続いて、「映画のシーンが現実に!近未来テクノロジーコンテスト」では、審査員一同驚がくの“近未来ショー”を公開。

全く別人の声にリアルタイムで変身させる驚異のテクノロジー「Voidol(ボイドル)」や、何もない空間に映像を映し出す「レイアディスプレイ」、壁にくっつくことができる「壁登りアシストスーツ」など、これまで一度も見たことがないような近未来テクノロジーをプレゼンターが披露する。松本は「壁登りアシストスーツ」を体感し、さまさまなリアクションを見せる。