日向坂46加藤史帆、渡邉美穂、濱岸ひよりが“ヒロアカ愛”と願望を告白「メロメロキュンキュンさせる個性がほしい」

4月22日、日向坂46の加藤史帆、渡邉美穂、濱岸ひよりが「僕のヒーローアカデミア展 DRAWING SMASH」PRイベントに登壇した。

「日向坂46でもヒロアカブームです」(加藤)というほど、グループ内でも「僕のヒーローアカデミア」にハマるメンバーが続出しているという日向坂46。そのなかでも、加藤は「小さい頃からヒーローに憧れているので、私が部長の“ヒーロー部”があります。まだ活動できていないんですが、もっと活動できたらなと構想しています」と、日向坂46内で“ヒーロー部”の部長として部活動をしていることを明かした。

また、さまざまな個性をもったユニークなキャラクターが数多く登場する本作にちなみ、「個性をひとつもらえるなら？」と質問されると、加藤は「“メロキュン”です。アイドルをしてるので、目の前にいる人をメロメロキュンキュンさせる個性があれば、アイドルとして最高だなと思いました。それでたくさんの方に愛してもらって、日向坂46を知ってもらえるようになりたい！」と願望を明かした。

渡邉は「タイムループ」と回答。「時間を操って巻き戻して、楽しい時間をもう一度楽しみたい」と理由を明かすと、加藤は「“楽しい時間を”っていうところがすばらしい…」とリアクションした。そして、濱岸は「牛タンレーザー」だと答え、「牛タンが大好きなので、指からレーザーを出して、相手を牛タンにして、お腹いっぱい食べたいです」と、ユニークな回答で会場を笑わせた。