4月23日(金)放送の「解決!マルガリータファイブ」(夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く)に、歌手のMay J.が出演する。真面目なイメージを脱却したいMay J.は、千鳥・大悟率いる丸刈り芸人秘密組織「マルガリータファイブ」に依頼し、イメージ改革を行う。
同番組は、丸刈り芸人だけが集まる秘密組織「マルガリータファイブ」が、丸刈り頭の形に似ている「0(ゼロ)」にまつわる悩みを、髪形のようにスッキリ解決していくバラエティー。所長を務めるのは千鳥・大悟。大悟を取り巻くメンバーとして、バイきんぐ・小峠英二、アキナ・山名文和、天竺鼠・川原克己、錦鯉・長谷川雅紀が集結する。
マルガリータファイブの元にやってきたのは国民的歌姫のMay J.。圧倒的歌唱力を誇るMay J.の悩みは、性格が真面目過ぎて、はみ出し感が“0”ということ。「May J.のイメージを壊せる曲」というお題に対して5人が大喜利のように回答していく。
ボケの要素が含まれた回答からは、今まで見たことのないMay J.の歌唱姿が生まれ、スタジオゲストの朝日奈央と高橋ひかるも大盛り上がる。さらに、MCで笑いを取りたいというMay J.のために、会場を笑いの渦にできるような一言を5人が考える。
マルガリータファイブが次に取り掛かる問題解決は町おこし。千葉・館山市では、100年以上天然ひじき漁が続いている。珍しい天然のひじきは高級品とされているが、全国的な知名度は“0”。
そんなひじき漁を救うべく、マルガリータファイブはアイデアを持参する。しかし、依頼者が「ちゃんと考えてるの?」と激怒。大悟が「もっと真面目に考えればよかった…」と頭を抱える事態になる。
その他、TKO・木下隆行の好感度を上げるため、マルガリータファイブが手を差し伸べる場面も。
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