「ゴミで埋め尽くされた家を清掃したい！」依頼者が語る驚きの“片付けられない理由”とは＜発見らくちゃく＞

福岡放送(FBS)で毎週月曜深夜に放送されている「ナンデモ特命係 発見らくちゃく！」4月26日(月)は、とある田舎町に暮らす女性からの依頼。

同番組は、普通のレギュラー番組では、取り扱ってくれない、視聴者からの超個人的な調査依頼を独自に解決。リポーター、スタッフが汗まみれになりながら、悩みや願いを解決する地元視聴者参加型バラエティー番組だ。

今回は、とある田舎町に一家6人で住む女性からの依頼。一家6人で暮らす家は犬の排泄物が落ちていたり、無数の空き缶や服が散乱、各部屋にはゴミ山がそびえ立つなど大量のゴミで足の踏み場も無い状態。普通に生活を送れる状況では無いのだが、依頼者には片付けられない理由があった…それは“幽霊の存在”。

いざ部屋を片付けようとすると、足を引っ張ってきたり、いるはずもない子供の声が聞こえたり、さらには部屋に入った者に必ず不幸が訪れる”禁断の部屋”という箇所が存在するなど問題だらけ。話を聞いた斉藤優も驚くエピソードが依頼者の口から続々と語られる。

ゴミに埋め尽くされた家をどうしても片付けたいと悩む依頼者。そこで斉藤と番組が、心霊系ゴミ屋敷の清掃に挑む事に。果たして無事に何事も無く清掃を終える事ができるのか？