松坂桃李主演「あのキス」“濃密な恋愛”を思わせるキャッチコピーも！キャラクター別2SHOTビジュアル公開

松坂桃李主演、大石静脚本による金曜ナイトドラマ「あのときキスしておけば」(4月30日[金]スタート　毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)のメインキャスト・松坂、井浦新、三浦翔平、麻生久美子のキャラクター別ツーショットビジュアルが公開された。

松坂がキャリア史上“最ポンコツ”なキャラクターと初めてのラブコメディーに挑む同作。公開されたビジュアルで、そっと主人公・桃地(松坂)の胸に抱かれるのは、“オジ巴”ことヒロイン・巴の魂が乗り移ったおじさん・田中マサオ(井浦)。

その他、巴(麻生)の腰に手を回し頬を愛でられる桃地(松坂)、力強く巴をバックハグする巴の元夫・高見沢春斗(三浦)、そんな高見沢の肩に頭をもたれるオジ巴(井浦)、そして見詰め合う田中マサオ(井浦)＆本来の巴。

オトナの色香漂うツーショット、合計5パターンがずらりと並び、どの組み合わせにどんな恋模様が待っているのか、スタート前からファンの想像をかき立てるビジュアルとなっている。

また、それぞれのツーショットビジュアルには「たとえどんな姿でも、僕は君に恋をする」「私がいなくなった世界で、君は生きていく」「彼女には僕が必要だ。そう思っていたけど―逆だ」「もしも願いが叶うなら、もう一度貴方と―」「私は、僕は、愛を知る」という、どれも濃密な恋愛を思わせるキャッチコピーも添えられている。