乃木坂46の冠ラジオ番組「乃木坂46の『の』」(文化放送)の421回が4月25日に放送され、秋元真夏と筒井あやめが出演。星野みなみの意外なギャップや、後輩から見た高山一実の印象について語る場面があった。
4期生である筒井から、1期生メンバーのみで集まっているときのそれぞれの役割について質問され、「基本的には、ライブのリハーサルとかしてると、昔のダンスとかを覚えてるのは、かずみんとかみなみなの」と答えた秋元。
3月29日に開催された1期生メンバーによるライブ「9th YEAR BIRTHDAY LIVE」で「会いたかったかもしれない」を披露した際にも、高山一実と星野みなみの2人が振り付けを覚えており、メンバーに教えていたことを明かした。
筒井の「振り入れのときとかも速いですよね。すごいギャップがかっこいいなあって思ってます」という言葉に、秋元は「速い!そうなの!かっこいいよね!」とうれしそうな声で反応。
さらに、「でもそれ褒めると、“そんなことないよー!”って言ってるからそれもかわいいの!」と熱心に語っていた。
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