――今回は「イグナッツ!!」史上初のロケを敢行しましたが、手応えはいかがですか？
DJ松永「ロケの経験自体があまりないから、相場があまり分からないんですよ。今回はどのレベルの仕上がりだったんですかね(笑)？」
R-指定「分からないけど(笑)、楽しかったことは間違いないですよ」
DJ松永「うん、めっちゃ楽しかったです！」
兼近「今日は朝からずっと仕事をしてたんですけど、このロケをやってる時間が一番楽しかったです。おかげでやっと目が覚めました。最っ高の1日でしたね！」
りんたろー。「ヘタしたら、このまま地上波の方もロケ番組になるんじゃないですか？そう思うくらい、今日のロケでは“ここから時代が変わるムーブメントになった！”と感じちゃいました(笑)」
――ちなみに、ご自身が手掛けたコーディネートの自己評価はいかほどですか？
DJ松永「俺はショップの店長さんの力を多大に借りましたからね。もう100点ですよ！」
りんたろー。「僕もマジで100点です！」
R-指定「実は俺、りんたろー。さんが考えてくれたコーデ、気に入ってるんですよ。全体的にきれいめなんだけど、やんちゃなヒップホップの感じもあって」
りんたろー。「アイテムを選んでるとき、ディレクターさんに『カッコいいですけど、芸人さん的に大丈夫ですか？しっとりし過ぎてませんか？』って言われたんですけど、自分としてはRさんの振り幅が出たと思ってるし、完璧でしたよ」
R-指定「俺は兼近さんをオシャレにしたつもりが、無意識のうちに真犯人みたいなコーディネートを作っちゃってました…。普段からホラー映画が好きなんですけど、人ってやっぱり好きなものに寄せてしまうんやな、と思いましたね」
兼近「Rさんが選んでくれた帽子も、本来オシャレなデザインなはずなのに、もはや長年使い古された強盗用の帽子にしか見えないもんね（笑）。で、僕はというと…松永さんのスタイルに合うものから考えたんですよ」
DJ松永「悔しいけど、兼近さんのコーデは完璧でしたよ！自分でも腑に落ちる感じがありましたもん」
兼近「僕も松永さんのド真ん中にハマって、うれしかったですね～」
――もしまたイメチェンコーデバトルをやるとしたら、誰にコーデしてもらいたいですか？
兼近「え～、僕は松永さんを手伝ってくれた店長に、コーデしてもらいたいです」
りんたろー。「だったらロケじゃなく、普通にこの店に来ればいい！」
兼近「でも今回、みんな全力を出しちゃったからなぁ。今度またやるなら、ゲストを呼ぶとか？」
R-指定「いいな～！(地上波の企画『妄想女優デート』でも妄想相手に選んだ)三吉彩花ちゃん、来てくれないかな？」
DJ松永「それはハードル高いんじゃない(笑)？」
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