4月28日(水)放送回にて土屋はエージェント山里を指名し、希望額を「オーディションでボイスサンプルを録るためのマイクを買いたいので5万円」と語る。山里の取り分は75%なので、トータル20万円ゲットしなければならない。エージェントを前に「思った以上に緊張する、やだやだ!」と叫ぶ山里は、土屋が友人と起こしてしまった“警察トラブル”について熱弁する。そして、エージェントたちは意外な反応を見せる。
そして5月5日(水)放送回に登場する八乙女は、エージェント田中に依頼。「間違いないです。お仕事を何回もしたことがあるので」と信頼しきっている様子だ。自身の幼少期のエピソードを田中に初めて明かした八乙女。「昔、自分の家庭が貧しくて、おもちゃを買ってもらえなかった」という“貧乏話”を聞いた田中は、「悲しさは十分。あとは笑えるポイントを増やし、オチへの修正をする」と気合たっぷりに語った。
しかし八乙女の目標金額は40万円だと聞き、驚きを隠せない。田中は山里と同様Aランクエージェントなので、トータル160万円を獲得しなければならず、焦りを見せる。
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