“日本一エロすぎるグラドル”森咲智美が“猥談”を初披露「いろんな意味で欲求不満が溜まっている方に見てもらえたら」

2021/04/30 05:05 配信

グラビア インタビュー

「プラトニック猥談」より カメラマン:薮田修身

森咲智美インタビュー


――「プラトニック猥談」の撮影に挑んだ時の心境は?

今回はコンセプトビジュアルブックということで、写真集とはまた違う新しい試みだったので、新たな気持ちで挑めました!

まず、猥談をあまり読んだことがなかったので、どんなのか読んでみました。読んでみると、どエロいし、感情も揺さぶられるけど、どこか「あぁ、分かる」って共感が持てるようなストーリーが多くて。

その猥談の良さだったり雰囲気を壊さないような、なおかつ写真でも語れる作品であるようなイメージで撮影しました。

カメラマンの薮田(修身)さんは初めて撮影していただいたのですが、薮田さんの独特な世界観と、森咲の新たなエロがすてきに融合した、私にとっての自信作の一冊になりました!

――お気に入りのカット、シーンを教えてください。

表紙にもなっているアミアミの衣装を着て柵にもたれかかってるシーンなんですが、あの格好も、メークも、撮る場所も、新しくて大好き! 気付いたら攻めちゃいました!

真っ暗の中、どんなふうに撮られているか分からずポーズをとっていたら、薮田さんがめちゃくちゃ格好良いお写真に仕上げてくれて…。

あの格好で駐車場にキスしてみたり、寝転がってみたり、自慰なポーズをしてみたり…衝撃的な写真になったと思います。

――どんな方に見ていただきたいですか?

写真でも猥談でもエロいんですが、合わせて見るとさらに交わってエロさが倍増してます。

なので、ぜひエロい男性・女性はもちろんのこと、いろんな意味で欲求不満が溜まっている方に見てもらえたらうれしいです。目で感じて、心で感じていただければと思います!

ただエロいだけではなく、女子会トークのように共感してもらえるような、女性特有の視点で猥談の言葉をチョイスさせてもらっております。

――最近あったちょっとエッチなお話を教えてください。

ジムの前で胸を出してインスタ用の写真撮ろうとしてたら、目の前に止まっていたトラックの運転手さんがめちゃくちゃ見ていて事故りそうになっていました(笑)。

――この「おとなの絵本」で伝えたいエロとは?

本能的エロ。

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