<コタローは1人暮らし>“狩野”横山裕と“コタロー”川原瑛都、凸凹コンビに早くもピンチ到来! 西畑大吾演じる“花輪”が本格始動

2021/05/01 09:30 配信

ドラマ

一人で幼稚園に入園するコタロー(川原瑛都)(C)テレビ朝日

累計部数100万部を突破した津村マミの人気コミックを初の映像化、関ジャニ∞横山裕が連続ドラマ初主演を飾るハートフル・コメディー「コタローは1人暮らし」(毎週土曜夜11:30-0:00、テレビ朝系)。

「アパートの清水」で自堕落な日々を送る売れない漫画家・狩野進(横山)の隣に、1人暮らしの“訳アリ”5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)が引っ越してくるという衝撃の出会いが描かれた第1話が4月24日に放送されるやいなや、ツイッターでトレンド入りを果たすなど、大きな話題を呼んでいる。

幼稚園の制服を着るコタロー(川原瑛都)(C)テレビ朝日

そんな中、本日5月1日(土)に放送される第2話では、コタローが一人で幼稚園に入園するという。おもちゃの刀を装備したいつもの服装とは一転、幼稚園の制服に身を包んだコタローが出掛けようとした時にたまたま出くわした狩野は、付き添いを申し出るのだが、コタローはそれを振り切って走り去ってしまう。

一緒に銭湯に行って少しは仲良くなれた気がしていたのに、見事に断られた狩野は、すっかりすねてしまい、凸凹コンビに早くもピンチ到来するというストーリーが描かれる。

【写真を見る】第2話から本格始動する西畑大吾演じる花輪(C)テレビ朝日

また第2話では西畑大吾演じる花輪が本格始動。まだまだオロオロすることだらけの花輪だが、コタローと触れ合うことで、先生としても一人の大人としても少しずつ成長していくことになる。