5月4日(火)夜11:56-深夜0:53、毎日放送(MBS)にて「ごぶごぶ」が放送。4月27日放送回に引き続き、元テレビ東京アナウンサー・鷲見玲奈と“ジャニーズモノマネ”でブレークしているA.B.C.-Z・河合郁人が相方として登場する。二人が浜田雅功と「大阪でやりたかったこと」を大阪の芸人リポーターが紹介していく企画「鷲見&河合やりたいコト巡り」の後半戦。
後半一つ目は、今後は女優業にも挑戦したい鷲見の「演技の中でも特に泣く演技が難しいので、泣き芸を学びたい」という希望に、リポーターのコロコロチキチキペッパーズが“泣き芸のスペシャリスト”の元に向かう。
そして、泣こうと思えばすぐに泣けるという特技を持つ“泣きのプロ”である、吉本新喜劇座員の浅香あき恵とたかおみゆきが登場する。まず、「焼き鳥の缶詰を見るだけで泣ける」というたかおが泣き芸を披露。その後、「あだ名が“泣き恵”だった」ことを明かし、「若手には負けられない!」と気合十分な芸歴44年目の浅香が挑戦する。「『幸福の黄色いハンカチ』を1シーン見るだけで泣ける」とう浅香だったが、開始早々、浜田と河合から大ブーイングが起こる事態に。そんな浅香とたかおからコツを伝授された鷲見が泣き芸に挑戦する。
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