白濱亜嵐主演ドラマ「泣くな研修医」の出演権を懸けたオーディションに挑戦!<GENE高>

2021/05/07 14:03 配信

ドラマ バラエティー

GENE高メンバーたちが、白濱亜嵐の主演ドラマ「泣くな研修医」の出演権を懸けオーディションに挑戦(C)AbemaTV,Inc.

5月9日(日)に放送される「GENERATIONS高校TV」(毎週日曜夜9:00-10:00、ABEMA SPECIAL)では、GENERATIONSのリーダーの白濱亜嵐が主演を務めるドラマ「泣くな研修医」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)とのコラボレーション企画として、最終回への出演権を懸けた特別オーディションを開催。メンバーたちが、1枠の出演権を懸けオーディションに挑戦する。

オーディション開催を信じられないメンバーたち…


オープニングトークでは、MCを務める小森隼からオーディションの趣旨を聞いた佐野玲於が、すばやく「だから全員出せって!(笑)」とツッコむ。

前回、ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)の最終回に出演するメンバーを決めるために行われたオーディション企画で、ドッキリのターゲットになってしまった中務裕太は「もうええて…」と苦笑い。

しかし、小森が「今日三浦翔平さんはいないです。今回ドッキリという類はないので」と説明すると、これを受けた中務は「これもドッキリだったらホンマに東京湾に沈めますからね!」とピシャリと言い放ち、笑いを誘う。

また、どうしても信用できない関口メンディーが「本当に!?ドッキリあっても“やる”って言わないでしょ」と言及するが、小森が今回はどんな役どころなのか決まっていることを伝えると、これを聞いた片寄涼太は「じゃあ今回は結構ちゃんとしたオーディションだね」と納得の表情を見せる。

インパクトを残すためにおふざけが止まらないメンバーたち


同ドラマの服部宣之プロデューサーと、研修医の中園くるみを演じる恒松祐里が審査員となってオーディションがスタート。

メンバーたちはそれぞれ思い思いの役柄になりきってオーディションに挑戦。しかし、役を勝ち取るため“インパクトを残す”ことに重点を置くメンバーたちの止まらない大暴走に、服部プロデューサーと恒松はタジタジに。

また、大物芸能人がドッキリ仕掛け人としてサプライズ出演する。