するとマツコも「あたしね、ちょっと似てるとこあるのよ。あたしもそういうこと(恋愛)なしで生きてきたの。(恋愛すると)手に入れられるものも手に入れられなくなるんじゃないか…みたいな。だから分かるんだよね」と共感する。
幼少期のエピソードでは、石に名前を付けて遊んでいた話など“もう中ワールド”さく裂。「そういうことがもう中ちゃんを形成したと言っていいの?」と思わずマツコが困惑し頭を抱える場面も。
番組後半では、この日のために用意したという、もう中オリジナルの「もち・うるちゲーム」や「素顔を見ようゲーム」などを行うが、「斬新すぎるのよ!そのお笑いの方向性が」とマツコを終始驚かせる。
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