<EDENS ZERO>深まるピーノの謎&輝くワイズのエーテルギア!第6話あらすじ&先行場面カットが解禁

2021/05/11 18:01 配信

アニメ

「EDENS ZERO」第6話あらすじと先行場面カットが公開された(C)真島ヒロ/講談社・NTV

5月15日(土)放送のアニメ「EDENS ZERO」(毎週土曜深夜0:55-1:25、日本テレビ系)の第6話「スカルフェアリー号」のあらすじと先行場面カットが公開。第6話では、シキたちが救出したピーノとワイズ博士が関連していることを知り、その謎がさらに深まっていく。

EDENS ZERO」(著・真島ヒロ)は週刊少年マガジンにて連載中の少年漫画を原作とした王道SF(スペースファンタジー)。
夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキは、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバー)の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。
すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく。

第6話「スカルフェアリー号」あらすじ

【写真を見る】エーテルギアを発動させるワイズ(C)真島ヒロ/講談社・NTV

無事ピーノ(CV:井澤詩織)を救出したシキ(CV:寺島拓篤)たちだったが、ピーノの最終メンテナンスを行った人物がワイズ博士であると記録されていたことで、ピーノを巡る謎はさらに深まる。

警察に追われ惑星ノーマを離脱しようと悪戦苦闘中、アクアウイングに乗り込んできたワイズ(CV:手塚ヒロミチ)。
「この船をオレにくれよ」というその腕は、エーテルギアの輝きを放っていた。

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