板垣李光人“周”、初仕事は因縁の相手・永田崇人“ゆうたん”とのトークショー！「いざ、参らん…！」＜カラフラブル＞

吉川愛、板垣李光人がW主演を務めるドラマ「カラフラブル～ジェンダーレス男子に愛されています。～」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)の第7話が、5月13日(木)に放送となる。

同ドラマは、ためこう原作のコミック「ジェンダーレス男子に愛されています。」が原作。美しいものは大好きだが、仕事に夢中になるあまり自分自身のおしゃれは二の次になっている漫画誌の編集者・町田和子(わこ/吉川)と、メークも完璧なファッションショップ店員・相馬周(めぐる/板垣)。“和子のことがずっと好きだった”という周の言葉をきっかけに、お試しで付き合うこととなった二人の恋愛模様を描く。

第7話では、周とささめ(草川拓弥)のユニット・ユニコーンボーイズの初仕事が、ゆうたん(永田崇人)と3人でのトークショーに決定する。ゆうたんとの再会を機に、周はゆうたんと向き合いたいと考える。

公式サイトで見ることのできる第7話の予告動画や先行カットでは、周から初仕事の内容を知らされた和子が「ゆうたんとトークショー!? 引き受けないよね…？」と驚く様子や、周の初仕事を応援しようと決めた和子が「もし傷ついたとしても、私がそばにいるから」と言いながら周の手を握る姿、さらに、トークショーの前に「いざ、参らん…！」と和子の“推し”の決めぜりふを言って気合を入れる周の姿が公開されている。