白石聖主演「ガールガンレディ」第6話に視聴者大興奮！「数話ぶりのプラモアラモードだあああああああああ」「アルファの絆に涙が止まらん」

そして4チーム同時の殺し合いが開催。ガールガンファイト中に、学校を抜け出す方法をアリス(大原優乃)に相談する小春だったが「私はガールガンファイトのコマンダーだから、ファイト以外に力を貸すことができない」と冷たく拒否されてしまう。

そんなアリスに、ガールアーマーの在りかを探していた松子(石井杏奈)は「ガールアーマーについて調べてほしい」と相談を持ち掛ける。

“ビリビリの壁”に囲まれた学校から抜け出せずに困っている小春たちに、アリスがやってきて「プラモ―ド」を提案。パワーアップした「アタックブラストプラモード」で小春たちは、ついにパラレルワールドから抜け出すことに成功する。

しかし、ルール変更が行われ、脱走したアルファタンゴを追撃するラビット戦が展開。一転して、小春たちはすべてのチームに命を狙われることになってしまう。

足を負傷した秋帆を助けるため、ライフがラスイチであるにもかかわらず、自分がおとりになると提案する夏菜。凶暴なデルタタンゴの3人を相手に懸命にバトルを繰り広げる夏菜だが、ついに北本に銃を放たれ…。

「走り出したら振り返っちゃだめ」という夏菜の言葉に、胸をかきむしられるような思いで前を向く小春と秋帆の姿に、SNSでは「夏菜せんぱああああああいいい！」「めっちゃ号泣した」「夏先輩生きてるって信じてる」「アルファの絆に涙が止まらん」「夏先輩好きだからショック受けてる」「全国行って欲しかった…」「ボロ泣きしてしまった」と悲鳴に近い書き込みがあふれた。

急展開を迎えた「ガールガンレディ」。予告編では“匂わせ”映像も盛りだくさんで、ネット上では黒幕予想も盛んに行われており、「怒涛の展開!?!?!?めっちゃ気になるうううう」「もう続きが気になりすぎる」「保健の守山先生が怪しい」「松子が夏菜を救って！」と放送終了後も次回を期待するコメントが相次いだ。