ヒロシが少年時代に憧れた、つけダレたっぷりのイカ焼きを堪能<ヒロシのぼっちキャンプ Season3>

2021/05/18 14:29 配信

バラエティー

イカ焼きを堪能するヒロシ(C)BS-TBS

BS-TBSで毎週火曜日に放送されている、芸人のヒロシが日本各地のキャンプ場へひとり旅をする番組「ヒロシのぼっちキャンプ Season3」。5月18日(火)は「あこがれを焼きしめて」と、Season1で放送した「多摩川源流の森へ」「たった独りの肉祭り」の再編集版を送る。

「あこがれを焼きしめて」では先週に引き続き、埼玉県・秩父の渓谷沿いのキャンプ場にて、ヒロシが焚き火を楽しむ。

ふと、ヒロシは炎の立たないおき火ができている事にきっかけに、今回のメイン料理にと買っていたイカを焼き始める。

【写真を見る】ヒロシがイカを焼きながら、少年時代の思い出を語る(C)BS-TBS


ヒロシは少年時代に、夏祭りのイカに憧れた記憶を思い出し、即席のつけダレを何度も塗っては焼く作業を繰り返す。思い出に浸りながら、ヒロシは静かにイカ焼きを堪能する。

多摩川源流のキャンプ場で過ごした、過去の再編集版も放送

再編集版では、多摩川源流の山梨県丹波山村のキャンプ場での“ぼっちキャンプ”の様子を送る。そこではヒロシはテントを張らず、設営時間はわずか数分のハンモックを寝床として設置。

夜が迫るなかで、キャンプ場で余った薪を拾い、焚き火に使う薪を集める。その薪を使い、ヒロシこだわりの焚き火台で肉を焼いていく。

料理が苦手なヒロシだが、キャンプの経験を重ねるうちに、ごはんの炊き方だけは、達人級の腕前になったという。ごはんと焚き火で焼いた肉を堪能し、その味にヒロシは悶絶する。

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