白洲迅、うさぎのぬいぐるみを抱いたSHOTに反響<リコカツ>

2021/05/17 15:08 配信

ドラマ

ドラマ「リコカツ」のオフィシャルブログが更新された提供写真

北川景子が主演を務める「リコカツ」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)のオフィシャルブログで5月16日、水無月連役の白洲迅のオフショットが公開された。

この日、「こんな可愛い作家先生、 ありですかね?」と題して更新されたブログ。「皆さま、リコカツ6話の予告動画は見てくれましたか?」と前置きし、「水無月(白洲)先生、間男なの?!というか、こんな可愛い作家先生、ありですかね?」と咲(北川)と紘一(永山瑛太)が住む新居でうさぎのぬいぐるみを抱きかかえながらくつろぐ水無月を演じる白洲のオフショットを公開した。

劇中にも登場するうさぎのぬいぐるみは、「リコカツ」と「CRAFTHOLIC」のキャラクター「RAB」がコラボレーションしたドラマオリジナルのデザイン。最後は「クラフトホリックのRABちゃん売り切れの予感…らしい!お悩みの方は急いで!」と呼びかけブログを締めくくった。

また、第5話放送30分前に更新したブログには「先生から今週はどんな無茶振りが!?お2人の絡みもお楽しみに」と北川と白洲の2ショットも公開した。

この投稿にファンからは「かわいい~」と悶絶の声が。さらに、北川との2ショットにも「2人とも可愛い」「咲さんと先生との関係も気になる!!」などの声が寄せられている。

リコカツ」は、現代ならではの価値観と時代が変わっても普遍的な男女の悩みを「離婚活動=リコカツ」というキーワードを通じて描き出す“離婚するかもエンターテインメント”。

北川演じるファッション雑誌の優秀な編集者・水口咲と、永山演じる緒原紘一が、運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日でスピード結婚。幸せな新婚生活が始まると思われたが、価値観の違いから新婚早々にもかかわらず離婚を決意し、「リコカツ」を進めていく姿を描いたオリジナルストーリー。

白洲は、ネットで小説を発表して有名になった人気恋愛小説家・水無月連を演じる。わがままで毒舌家。恋愛のカリスマと呼ばれているが、愛なんてこの世にはないと思っているという役どころ。

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