元乃木坂46・川村真洋がゼストと所属契約を締結 今後は日本を拠点に“真洋(mahiro)”としてマルチに活動を展開

2021/05/17 19:41 配信

芸能一般

ゼストとの所属契約締結を発表した真洋(mahiro)(C)2021 Zest,Inc.

元乃木坂46の1期生で、多国籍ガールズグループ・Z-Girlsのメンバーとしてアジアを中心に活動していた川村真洋が、SKE48やNovelbrightらが所属するゼストと所属契約を締結したことが発表された。

川村は大阪府出身の25歳。2011年に乃木坂46の1期生・川村真洋として活動をスタートすると、2018年に同グループを卒業。その後、2019年に多国籍ガールズグループ・Z-Girlsとして韓国でデビューしアジアを中心に活動してきたが、2021年より活動拠点を再び日本に移すことに。今後は真洋(mahiro)として、アーティスト、モデル、タレントなどマルチに活動を行っていく。

また、明日5月18日(火)には真洋(mahiro)オフィシャルファンクラブ「mahiro-studio」の開設が決定しており、会員限定のオフショット写真や本人が登場するグループチャットなどのコンテンツが提供される予定となっている。

真洋(mahiro)コメント


乃木坂46卒業後、アジアを中心に活動していましたが、このたび、ゼストに所属して、日本での活動を再開することになりました。ファンの皆さまに会えない期間もあり、とっても寂しい気持ちもありましたが、海外で学んだ経験も生かし、皆さまと一緒に一歩一歩、歩んでいきたいと思います。まだまだ未熟な私ではありますが、これからも応援よろしくお願いします。

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