清原果耶がヒロインを務める、連続テレビ小説「おかえりモネ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の初回が5月17日に放送され、平均視聴率(世帯)が関東地区で19.2%、関西地区で18.7%を記録。また、ドラマの舞台となっている宮城・仙台地区では22.3%だったことが発表された。(数字はビデオリサーチ社調べ)
同ドラマは、宮城・気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送るヒロイン・百音(ももね、清原)が、“気象予報”という「天気」に向き合う仕事を通じて人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語。
5月17日の初回放送では、2014年春、宮城・気仙沼の離島・亀島で育った百音が、高校卒業を機に内陸の登米で暮らす大山主・サヤカ(夏木マリ)の家に下宿し、森林組合の見習い職員として働き始める様子が描かれた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)